快適な診療環境で患者様のお迎えする受診しやすい医院作り
診療に快適さを。患者様への細やかな配慮を考えた院内作りを行っています。
夜20時まで開院しており、伊丹駅やバス停から近く、仕事終わりの方でも受診しやすいです。
健康を守るため、生活習慣病から健康診断まで対応安心した受診を提供 内科、呼吸器内科、循環器内科の専門領域に特化し、患者様の診断を行い、予防と治療を提供いたします。
内科・呼吸器内科・循環器内科疾患を予防する健診と診察 診療室、処置室を完備し、適切な診療を提供できる診察環境です。
明細書発⾏体制等加算について
当院は療担規則に則り明細書を無償で交付しています。
また、自己負担のある患者様には診療報酬明細書、領収書を交付しています。
明細書に算定事項や使用した薬剤や検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し出ください。
保険外負担の物、サービスの料金について(文書料・予防接種料金)
◆ 文書料について当院で発行する証明書・診断書等の文書料は下記のとおりです。
一般診断書 | 1通 | 2,000円(税込) |
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身障者診断書 | 1通 | 5,000円(税込) |
死亡診断書 | 1通 | 5,000円(税込) |
◆ 予防接種について当院で取り扱っている予防接種の料金は下記の通りです。
肺炎球菌ワクチン ニューモバックス |
8,800円(税込) |
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季節性インフルエンザワクチン | 3,500円(税込) |
※新型コロナウイルスワクチン、帯状疱疹ワクチンは補助の関係もありお尋ねください。
長期収載品の処方等または調剤、各加算について
【長期収載品の処方等または調剤について】
ジェネリック医薬品があるにも関わらず、患者の希望で先発医薬品を処方または調剤する場合本制度の趣旨および特別の料金については、令和6年10月からの医薬品自己負担の新たな仕組みにより、ジェネリック医薬品が発売されているお薬で、先発医薬便の処方を希望される場合は特別の料金をお支払いいただきます。
この機会に後発医薬品の積極的な利用をお願いします。
• 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
• 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
【一般名処方加算について】
当院は
・ 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者に十分に説明します。
・当院でお出ししている処方せんには、調剤される医薬品が記載されていますが、医薬品の商品名を記載する場合と、一般名(お薬の有効成分をそのままお薬名として処方すること)で記載している場合があります。
このうち、医薬品の名前を一般名で記載して、処方することを一般名処方といいます。一般名処方であれば先発医薬品を使用しても、ジェネリック医薬品を使用しても調剤が出来ます。ジェネリック医薬品については、調剤薬局の薬剤師にお尋ねください。
【在宅医療DX情報活用加算について】
当院は医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行っています。
(ア) 医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施している保険医療機関です。
(イ) マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です。
(ウ) 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している保険医療機関です。